足裏のタコの身体への影響

イベント出店でたまたま隣になったタイ古式をされている方からこんな質問を受けました。
「男性のお客様で右の足裏の真ん中に大きなタコができていて(下図の中央)、やたら右脚が外に開いている方がいらっしゃるんですがどうしたらいいですか?」と。

「外反母趾のカサハラのページ」より出典

女子がヒールを履いてタコができやすい場所です。でもお客様は男性ですよね(笑)
なぜここにタコができてしまうのでしょか?
タコができる場所は「そこに強い圧がかかっている」と思って下さい。
地面との間に強い摩擦が生じているのです。
たぶんこの男性は先細のビジネスマンシューズを履いている方だと思います。
そしてちょっとつま先が地面から浮いちゃってるタイプのもの。
こんな感じ↓
このような靴を履くと指が縮こまり、歩いている時に指先に体重がのらないままタコができている部分で地面を圧すことになるため、どんどんと皮が厚くなってしまうのです。
本来の歩行はカカトから接地し、足指(細かく言えば親指~人差し指の間くらいに体重移動)で地面を蹴りあげます。足指の裏が肉厚なのはそのためのクッションなのです。そしてそのクッションが地面からの衝撃を吸収し(免震機能)、特に首を守っているのです。
足の形にはちゃんと意味があるんですね~。
ですので人差し指の下にタコができている人はもろに地面からの衝撃を首で受けるため、いずれ首を痛めます。

首はどんどん悪くなるし、タコはぶ厚くなるし。。。

そのタコからいずれ痛みが発生すると、痛みを避けるように重心が左か右へとズレていきます。
たぶん右脚だけが極端に外股なのは、そのせいで重心が小指側にいったからだと思います。
重心が左右にぶれると今度は腰に歪みが生じ、腰を痛めることに。。。

いろいろな負の連鎖が起こってくるわけです。

ですのでまず対処法は

●タコを削ること。
●幅広の靴に変えること。
靴裏にサイズが書いてあると思うのですが、数字の横に「E」がついているものが幅広の造りになっています。できれば「EEE」がいいと思います。
●お尻のストレッチ
外股の人はお尻の梨状筋という筋肉が縮み、脚を外側へと引っ張っています。あまりにも縮んで硬くなると座骨神経痛のような痛みがでます。梨状筋ストレッチで検索するといろいろなストレッチ法がでてきます。あるいはカナロアストレッチ教室へGO♬


これをするだけで首や腰に痛みがでていれば軽減していきます。
ですがやらないと負の連鎖が待ってま~す( ̄▽ ̄;)
男性は女性に比べ筋肉量が多いので、足のコンディションが悪くても症状としてでない、あるいは感じないことが多いのですが、疲れがたまった時、あるいは加齢で筋肉量が落ちた時にドォーっとでます |д゚)
まさかすべての根本原因がタコとは思わないでしょう。

ですからタコや魚の目が出没したら早めにカット!!
そしてなぜそこに彼らが出没したのか考えてみて下さいね。
必ず原因があります。

ということでタイ古式のお姉さんにはそのようにアドバイスさせていただきました。

ご相談だけでもいつでも受け付けますよ☆
産休に入ってしまう8月いっぱいまでにお願いしま~す(^_^)/

 

 

 

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