完全無農薬・無肥料の野菜

                       「島田市金谷のe-chanファームの野菜」

藤枝は民間の子育て支援事業が盛んで、親子で参加できるイベントがいたるところで行われています。その一つ「楽創倶楽部の親子で楽しむ体に優しいランチ会」があり参加してきました。無農薬野菜を使ったビュッフェ形式のマクロビランチに子供服の無料交換会、子供たちへのうた遊び、無農薬・無肥料野菜やビーカンスィーツの販売等、ママたちにはうれしい内容で1500円♪とっても贅沢なイベントでした。で、ここで紹介したいのが写真の野菜たち。私は大学で農業を勉強していたのでわかるのですが、葉もの野菜をこんなにきれいにつくるのは至難の業!!葉もの野菜はアブラムシや芋虫たちとの闘い。普通なら農薬ゼロは難しく、それをさらに無肥料で育てたというのです。ランチの時に栽培者のご婦人が私の正面にたまたま座られたのでどのようにしてここまでの野菜をつくることができたのか聞いてみました。

やはり7年かかったといいます。無肥料にするにはとにかくその土地の性質を知ることが大事なのだとか。そして無農薬にはハウスで栽培し、地面にラップをひいてその反射する光で虫よけをしたり、「焼酎・酢・トウガラシ」で天然の農薬を作り頻繁に撒いたり… でもその栽培法は完成されたわけではなく、常に試行錯誤。害虫はどんどん耐性がついていくのでいつも同じ方法をとるのではなく、常に変更変更。野菜自体も丈夫に育つことが大事なので植え方(間作・混作・輪作)を工夫しているのだそうです。大量生産はできないけど確実に安全で植物にも大地にもヒトにもやさしい方法です。

一袋250円で販売されていたのですが、値段がつけられないような苦労をされていて、そこを理解したうえで口にするとしないのとでは一杯のサラダの重みが全然違うな~と思いました。無肥料よりは無農薬の方が格段に難しい。そして身体への影響は化学肥料で作られた野菜より農薬漬けの野菜の方が格段に悪い。だから野菜を選ぶ時は有機栽培に囚われるより減農薬か無農薬のものを選んだ方がいい。大量生産では無農薬はほぼ不可能だと思うので、スーパーではなく、このようなところで売られているものを積極的に買ったほうがいいですね。ですが頻繁に買えるわけではないので買えた時は思いっきり感謝して食べちゃいましょう(^○^)

写真は 「島田市金谷のe-chanファームの野菜」です🌺

 

 

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